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【時の言葉】外出を控え、資源消費を減らそう(2022.6.20))

【時事評論2022】

中国が再度コロナ禍を世界に蔓延(12.31追記)

2022-12-28
  中国は意図的にかどうかは不明だが、コロナ禍を再び世界に蔓延させようとしている。その理由については推測の域を出ないが、中国に現在起こりつつあるコロナ禍蔓延大爆発を世界にも広げて、中国の劣等性を覆い隠そうとしているかのようだ。以下ではその経過を辿り、中国の意図を読み解きたい。

  【時事評論】の《感染症関連》記事の中国関連のタイトルを逆時系列で示したが、長くなったので稿尾に回すことにし、結論を先に書くことにした。中国国内でコロナ禍が発生した2019年11月に遡ってここに掲載した。なお参考に【時事評論】で同時期に取り上げた関連テーマを付した。特に読む必要はない。

  以下に中国のコロナ対策の要点とその失敗の原因について記す。また現在の中国が何を考えているのかを推測したい。

1.コロナ禍は中国武漢から世界に広まった。これは生物兵器研究の中での事故であった。
2.中国政府はこの事実を否定し、米国や輸入食品に原因を押し付けるという言い訳をした。
3.公正な調査を求めたオーストラリアに対して、石炭輸入の停止から始まるあらゆる貿易妨害を仕掛けた。
4.中国は国内の蔓延を食い止めるために、初期からゼロコロナ政策を採った。一早く、用意していた不完全な
  ワクチンを世界戦略に用いて、ワクチン外交を進めた
5.それは一時的に成功したかに見えた。少なくとも2022年初頭までは成功していたようである。
6.だが感染力の強いオミクロン株が出て来て以来、ウイルスとの戦いは負けに転じた
7.明瞭になったのは2022年11月からであり、それから1ヵ月で中国の「ゼロコロナ政策」は崩壊した。
8.そこで中国は感染調査を停止し、地方に任せるという無責任な手段に出た。
9.それ以来10日を経ずして爆発的増加が確認された
10.中国は2022年12月21日に統計の集計方法を変更し、見せかけの「感染者ゼロ」を発表し続けた。
11.だが諸外国の推計では、爆発的感染と多数の死者が確認された
12.中国政府は12月12日にゼロコロナ政策を放棄して以来、その面子と権威を保つために、死亡者隠蔽を
  繰り返している。
13.ゼロコロナ政策を放棄した理由は、国民が海外ではマスクをしないでサッカーW杯を観戦していることを
  知り、政府の政策に疑問を持つようになったため、政権批判に及ぶ抗議行動が出てきたためである。
14.体制が崩壊する危機を感じ取った習近平は、国民の不満を解消するために一気に「緩和政策」に転じ
  さらに諸外国(日本・イタリアなど)に対し
  て、水際対策を取らないよう圧力を掛け始めた。その理由は経済が極端に疲弊し始めたことが明らかに
  なったからである。人流・貿易を優先させようとしている。
15.中国は経済の復活という自国の都合のために、世界にコロナ禍が蔓延することを覚悟の上で、他国に対し
  て水際対策、すなわち中国からの人の流れを止めないように圧力を掛け始めた
16.中国は再び世界に対してコロナ禍を蔓延させる原因を作り出している

  以上がノムの推論の結論である。それが明らかになるにはもう少しの時間の経過が必要であろう。以下の逆時系列ニュースを振り返ってみて、そうした結論に至ったことを確認していただきたい(最後日から参照した方が分かりやすい)。詳細は【時事通信】の《感染症関連》記事を見てもらいたい。

2022年12月30日:中国各地で半数以上がコロナ感染・北京は80%
2022年12月29日:中国が再びコロナ禍の「震源」となるか?
2022年12月28日:中国が各国の水際規制強化に反発
2022年12月28日:中国では「ウイズコロナ」を通り越して「フルコロナ」状況
2022年12月27日:中国国内のコロナ感染者が2億5000万人に上るとの政府内部資料?
2022年12月27日:米研究論文で中国のコロナ死者が6ヵ月後に149万人に達する可能性が示された
2022年12月27日:中国が日本のコロナ対策に内政干渉・自国の以前の強硬な措置は棚上げ
2022年12月26日:中国が入国時の隔離撤廃へ・来年1月8日から
2022年12月25日:中国の衛生健康委員会が感染者と死者数の公表を中止・1日数百万規模に拡大か?
2022年12月23日:中国・青島市当局がコロナ感染者が1日50万人前後に上っているとの推計を発表
2022年12月22日:中国の保健当局が3日連続で「コロナ死者ゼロ」と報告・英国では5000人と推定
2022年12月22日:諸外国の調査機関が中国の大規模感染を推計
2022年12月22日:英国調査会社の試算では、中国のコロナ死者は1日当たり5000人以上
2022年12月22日:中国ではコロナ死亡者隠蔽工作・21日の死者「ゼロ」
2022年12月21日:中国がコロナ統計の集計方法を変更・コロナ関連死者ゼロを発表
2022年12月17日:中国でコロナ対応に駆り出された医学生が抗議デモ・「1ヵ月2万円」の手当
2022年12月16日:中国のコロナ専門家が一転して「コロナ風邪」発言
2022年12月14日:WHOが中国の拙速なゼロコロナ解除に懸念
2022年12月12日:中国のゼロコロナ政策が崩壊
2022年12月7日:中国当局がコロナ政策大幅緩和・「防疫政策10条」発表
2022年11月25日:中国で2万ヵ所を突然閉鎖・各地で騒乱発生
2022年11月23日:中国でコロナ感染拡大・初の3万人超
2022年11月14日:ついに中国広州でコロナ封鎖への抗議で住民暴動
2022年11月14日:中国の主要都市でコロナ感染者が過去最多更新・全土で1.6万人規模
2022年11月11日:感染1万人超の中国で、相次ぐ封鎖措置に不満噴出・習政権はゼロコロナ政策を固持
2022年11月8日:中国各地でコロナ感染急増・都市封鎖リスク高まる
2022年10月31日:上海ディズニーランドに閉じ込められた人が助けを求める
2022年10月13日:中国の新規感染者が9月の2倍・ゼロコロナ政策長期化
2022年10月9日:中国・山西省で感染が無くてもロックダウン・ゼロコロナに躍起になっている地方
2022年9月28日:中国のゼロコロナ政策に6回封鎖の村が1000人以上で抗議
2022年9月8日:中国ゼロコロナ政策で74都市封鎖・3億人影響で不満拡大
2022年9月1日:中国・成都で事実上のロックダウン・2100万人が買い溜めに殺到
2022年8月31日:中国山門峡市がコロナ訓練で事実上のロックダウン・やりすぎとの批判
2022年8月30日:中国が懲りずにゼロコロナ・深圳・大連でロックダウン
2022年8月29日:中国の深圳市で世界最大電気街「華強北」を一時コロナ閉鎖
2022年8月16日:中国でコロナ封鎖を恐れ脱出しようと騒乱
2022年8月11日:中国で新たに複数の都市でロックダウン
2022年8月10日:中国最大の雑貨卸売市場がある義烏市がコロナ再拡大で3日間の都市封鎖
2022年8月9日:中国・海南省と新疆でコロナ拡大・チベットで大規模検査
2022年8月7日:中国のリゾート地・三亜市でコロナ感染によりロックダウン
2022年7月11日:マカオで事実上のコロナ封鎖・住民68万人が自宅待機
 2022年7月6日:中国・北京市で市民へのワクチン接種を義務化・遅れた対策
2022年6月27日:北京と上海で感染者ゼロに・2月下旬以来
2022年6月23日:マカオで感染拡大抑制策を23日から延長・カジノだけは営業可
2022年6月21日:マカオでコロナによりカジノホテル封鎖・700人が閉じ込められる  
2022年6月20日:封鎖解除のはずの上海で壁が設置されている
2022年6月13日:北京のバーで集団感染・再び一部封鎖
2022年6月9日:中国・上海の一部で再びロックダウン
2022年6月1日:上海のロックダウンが解除される・自由な外出が可能に
2022年5月17日:中国・上海で「ゼロコロナ達成宣言」・市民数百万は未だ外出制限
2022年5月15日:中国でコロナ対策に矛盾・営業再開と外出制限
2022年5月15日:中国で出国希望者のパスポート没収・無効化措置
2022年5月13日:北京で3日間の自宅待機開始・実質のロックダウン
2022年5月11日:上海の半分でゼロコロナ達成も規制継続
2022年5月9日:北京中心部で外出禁止規制強化
2022年5月4日:北京で地下鉄や大学を封鎖・都市封鎖の前兆か?
2022年4月29日:上海市が住民の半数1200万人を外出許可
2022年4月29日:上海ロックダウンで住居棟を電気柵で閉鎖・非人道的  
2022年4月24日:ゴーストタウンの上海で餓死の噂情報・物々交換も
2022年4月24日:上海で39人死亡・北京では22人の新規感染
2022年4月22日:中国のコロナ統計はインチキ
2022年4月19日:中国・上海で自殺者が感染死者を上回る・政府に批判高まる
2022年4月18日:習近平体制に暗雲・市民は暴動寸前
2022年4月18日:上海は既に医療崩壊・苦痛で男性が自殺
2022年4月17日:中国ネットに「習近平指導部のゼロコロナ政策によって殺される」の書込み
2022年4月16日:中国・西安の1300万人に移動制限
2022年4月11日:中国・広州でも感染拡大・移動制限開始
2022年4月11日:中国・上海で隔離施設100ヵ所超増設
2022年4月7日:中国のロックアウトで1週間食料配布されない事態
2022年4月4日:上海で全住民2500万人に一斉PCR検査
2022年4月3日:中国本土で1万人超の感染者・20年3月末以来最多
2022年3月29日:中国がコロナ患者発生で150人処分
2022年3月28日:上海で外出制限規制
2022年3月22日:中国・唐山市で一時的ロックダウン  
2022年3月16日:中国ロックダウンで4000万人が閉じ込められた
2022年3月14日:中国・深圳でコロナ感染拡大・都市封鎖へ
2022年3月13日:中国で感染が拡大・長安は第二の武漢
2022年3月11日:中国・吉林省・長春がコロナ都市封鎖
2022年3月7日:中国の感染者はわずかながらも過去2年で最高
2022年3月2日:香港で感染拡大・外出規制を懸念して食料買い溜め
2022年2月28日:香港で人出不足から遺体がそのまま放置
2022年2月16日:香港で医療崩壊・病院外にベッド
2022年2月8日:香港が「ダイナミックゼロ政策」継続を表明
2022年2月7日:中国南部で人口350万人の異民族都市封鎖
2022年2月7日:中国は「ウイズコロナ」政策への転換を圧殺
2022年2月3日:中国がコロナ起源調査妨害を妨害・科学者らが非難
2022年2月3日:中国の新規感染者が前日から急減・北京は1人
2022年1月31日:WHOが「世界の感染者横ばいに」と発言
2022年1月26日:北京での25日の感染者は14人と発表
2022年1月26日:北京ではしらみつぶしにPCR検査実施
2022年1月24日:西安のロックダウンを解除・不満鬱積に配慮か?
2022年1月16日:中国・北京冬季五輪に暗雲・大々的PCR検査実施
2022年1月15日:中国・北京で感染者1人発生・オミクロン株か不明
2022年1月11日:中国・安陽市が3番目の都市ロックダウン
2022年1月9日:中国・天津市でオミクロン感染・1400万人検査
2022年1月8日:中国当局が1市民のブログ閉鎖・批判隠蔽
2022年1月6日:西安封鎖で妊婦死産・買物市民殴打
2021年12月30日:中国西安のロックダウンでも感染拡大
2021年12月29日:中国がコロナを理由に国民徹底監視
2021年12月23日:中国・西安がロックダウン・出血熱も同時流行
2021年12月17日:中国本土でオミクロン株の初市中感染
2021年12月16日:香港大がオミクロン株感染力は70倍と発表
2021年12月9日:中国が初の国産コロナ治療薬の緊急使用を承認
2021年12月9日:中国・錦州市が感染確認で36万円提供
2021年11月28日:中国、北部都市でコロナ感染が再拡大  
2021年11月26日:中国のゼロコロナ政策で抗議デモ発生
2021年10月31日:中国で感染が14省に拡大
2021年10月23日:中国で4人感染者発生で3万5千人を検査
2021年9月9日:中国が1億回分のワクチンを無償提供と発表
2021年9月7日:WHOのテドロスが正気に戻り、コロナ調査必要との姿勢
2021年8月23日:中国で5週間ぶり国内新規感染ゼロ・デルタ株封じ込め成功か?
2021年8月23日:中国地方政府が未接種者の責任を問う姿勢
2021年8月13日:中国ではワクチン接種7割・大半が2回
2021年8月10日:中国の検査が裏目・検査場での集団感染
2021年7月29日:中国でクラスター・北京で市中感染発生
2021年7月22日:中国がWHOの第2弾調査を拒否
2021年7月20日:中国の国際空港でコロナ集団感染発生
2021年7月12日:悪名高いWHOのテドロスが3回接種は「強欲」と発言
2021年7月7日:シンガポールが中国製ワクチンを接種統計から外す
2021年6月29日:世界中で中国製ワクチンの効果に疑問
2021年6月23日:武漢コロナ説は米英の諜報機関の調査が鍵
2021年6月19日:中国深圳でデルタ株感染者・入国(入市?)規制厳格化
2021年6月17日:中国ワクチンは変異株には効かない?
2021年5月31日:世界の感染者1億7000万人・死者353万人
2021年5月29日:香港でワクチン接種者に億ション抽選会 
2021年5月28日:中国がワクチン副作用を初発表
2021年5月26日:台湾総統が、中国がワクチン購入を妨害と言明
2021年5月25日:香港でワクチン保存期限切れで数百万回分廃棄の恐れ
2021年5月14日:武漢コロナの発生源は研究所の可能性を排除できず
2021年5月7日:WHOが中国製ワクチンを初承認
2021年2月17日:湖北省の過剰死者数から2020年1~3月期の中国当局発表死者数に疑義
2021年2月17日:WHOが中国に再調査を要求の構え
2021年2月15日:武漢でのコロナ発生は公表より早い可能性
2021年2月12日:WHO請求の感染者データを中国が拒否
2021年2月12日:WHO調査員の一人が武漢発の可能性に言及
2021年2月9日:WHOがコロナ禍の武漢ウイルス研究所からの流出の可能性を否定  
2021年2月5日:WHO武漢調査団の一員が洞窟コウモリの調査が必要と発言  
2021年2月2日:中国製ワクチンの有効性に疑念
2021年1月31日:WHO調査の中国による妨害工作
2021年1月27日:中国の漢方治療を見直す
2021年1月26日:世界の感染者が1億人を超える
2021年1月13日:中国で2020年4月以来の死者1名
2021年1月12日:中国河北省で感染拡大・北京防疫に全力
2021年1月9日:中国省都・石家庄市でロックダウン
2021年1月5日:WHOのテドロスが中国に対して「失望」発言
2020年12月29日:北京市の一部でロックダウン
2020年12月29日:中国内部文書が隠蔽を指示
2020年12月19日:中国は未承認ワクチンを100万回接種
2020年12月17日:ロンドンでコロナ変異種が登場か?
2020年12月16日:WHOがコロナ起源調査隊を中国に派遣を決定
2020年12月11日:中国・ロシアはCOVACに非協力的
2020年12月8日:武漢には日常が戻っている
2020年12月8日:中国でクラスター発生で「戦時体制」
2020年11月16日:中国がコロナ武漢発生説を覆すために外国輸入冷凍食品説を準備
2020年11月4日:中国ウイグル自治区で無症状感染者急増
2020年10月11日:中国がワクチンでASEAN取り込み策謀
2020年8月20日:中国は屋外マスク使用免除の方針
2020年8月13日:中国のワクチン国家戦略
2020年7月22日:中国はワクチン投与開始」
2020年7月20日:中国入国条件にPCR検査義務付け
2020年7月11日:中国人感染症専門家が、国家の隠蔽証言
2020年6月14日:北京で第二波により警戒レベル引き上げ
2020年6月11日:北京の食品卸売市場「新開地」で集団感染
2020年5月16日:中国トップは中間管理職に責任を押し付けた  
2020年5月12日:中国がオーストラリアからの食肉輸入停止
2020年5月11日:WHOが台湾を排除
2020年4月29日:中国はコロナ禍で大儲け(マスク輸出)
2020年4月27日:中国がオーストラリアを恫喝
2020年4月24日:中国政府が米国上院議員に「中国の取り組みを称賛する決議」の依頼
2020年4月16日:英国が中国に調査を迫る
2020年4月15日:ドイツが中国に賠償請求の動き
2020年4月8日:武漢の封鎖を解除
2020年3月28日:中国・武漢を一時封鎖解除
2020年3月27日:中国が実質的入国禁止措置
2020年3月11日:WHOが遅きに失した「パンデミック」宣言
2020年3月10日:習近平武漢視察で「抑え込み」宣言
2020年3月9日:WHOのテドロスが中国を絶賛
2020年3月3日:中国が「イタリアが感謝」を捏造
2020年3月初め:中国の国営新聞が「世界は中国に感謝すべき」との記事
2020年2月15日:中国の王毅国務委員兼外相がドイツで自国自賛
2020年2月11日:中国著名学者が実名入りで政府批判
2020年2月11日:中国政府がコロナ禍責任者を更迭
2020年2月9日:中国は全土で70都市を封鎖
2020年2月7日:中国の英雄・李文亮がコロナで死亡
2020年2月6日:中国の学者が武漢ウイルス研究所からのウイルス漏洩の可能性を論文発表
2020年2月5日:中国高裁が「コロナ情報の故意の拡散は死刑・検査拒否は懲役7年」と通達
2020年2月4日:中国学者がウイルスの全ゲノム解析を発表
2020年2月3日:中共政権が初動の不手際を認める
2020年1月31日:WHOが「緊急事態」を宣言・遅きに失した
2020年1月23日:中国当局は武漢市を封鎖(2ヵ月半に及ぶ)
2020年1月20日:武漢市が新型コロナウイルスによる感染症が発生したことを発表
2020年1月11-15日:武漢市は新規感染者ゼロと発表(勿論嘘のプロパガンダ)
2020年1月7日:中国常務委員会議で新型肺炎の議題無し(隠蔽したかったからである)
2020年1月3日:武漢市の公安が李医師に口外無用の文書に署名を強要
2020年1月3日:中国は新型肺炎発生の事実をアメリカにだけ秘密裡に報告
2020年1月1日:新型コロナ発生源の武漢の海鮮市場を閉鎖
2019年12月31日:中国当局は「人ー人感染」を承知で隠蔽
2019年12月30日:民間の李医師が新型肺炎患者発生をネットに開示  
2019年12月30日:武漢ウイルス研究所が調査開始
2019年12月8日:武漢で原因不明の肺炎患者発生
2019年11月17日:武漢で初の新型肺炎患者発生
2019年10月17-27日:武漢で「世界軍人オリンピック」開催(後に中国学者が米国からコロナが持ち込まれたという論拠にしたが、証拠は全く無い)
2019年10月:世界の研究者がパンデミックを想定した議論 


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