論文執筆手法
掲載する論文の書き方と考え方
- 高校生レベルで理解できるように努力しました。そのため日本語の読みや人の名前が間違えやすい場合はふりがなを振りました
- ほとんどの記述は、①テーマ説明・②歴史的経緯・③現代の状況・④未来世界の展望、の4点を挙げています
- 歴史的記述では当時の価値観に基づき、現代は現代の価値観と未来の視点に基づき、未来については現代と全く異なるノム思想の視点から書きました
- 時系列を分かりやすくするため、ほとんどの場合に西暦で年月日を明らかにしました。和文の場合は必要と思われる場合だけ和暦を付記しました
- 未来の展望はノム思想から出てきた「未来世界」の構想に基づいて描きました。現代の価値観・現実とは全く異なる視点に基づいているので、ノム思想全体を把握していないと理解できないかもしれません
- 今後の論文掲載は重要なものから順に展開していきます(論文一覧参照)
- 参照は本HPで公開した論文の場合は(*〇〇〇「・・・」)の形で番号とタイトルを示します。現在執筆を続けている本論文の場合は(№〇〇〇「・・・」)の形で、雑論文の場合は(記〇〇〇「・・・」)の形で示します。ただしHP公開論文以外はまだ公開していません
- 本論文にある個人名・国家名はHP公開論文では極力伏します
- 本HPのスタイル・記事内容は必要に応じて随時訂正・変更します。重要な訂正・変更は「お知らせ」で分かるようにします