本文へ移動
【時の言葉】外出を控え、資源消費を減らそう(2022.6.20))

トップページ(概要)

お知らせ(逆時系列)

インフィシークニュースからヤフーニュースに切り替えます
2023-12-15
  これまでニュースソースとして「インフィシーク」や「NHK」、「産経新聞」などを用いてきましたが、インフィシークは最近、コマーシャル画面が閲覧を妨害するようになり、消すために「×」を探しても見えないように工作されており、しかもコマーシャルに動きを入れて目を引き付けるようにしたり、動画にしたりして、とても集中して記事を読むことができなくなりました。家内が「ヤフーニュース」を最近使い始めたというので、そちらを参照したところ、動くコマーシャルはなく、少し古い記事まで追跡できることが分かりました。今後暫く、ヤフーニュースを主体に記事を検索していくことにします。

  なおこの場を借りて、インフォシークの欠点を指摘しておきたいと思います(12.15に追記)。

 《 インフィシークニュースの悪意手法と欠陥 》

1.広告を如何に見させるか、というためのアルゴリズムを用いており、その最大の悪意ある表示は、広告を記事に被せて表示させることにある。

2.邪魔な広告を消そうとしても、わざと白地に白の「×」・黒字に黒の「×」になるようにして見つからないようにしている。悪意が感じられる。

3.広告は必ず記事の下側に半透明で被さり、右側からも一部が被さるように出てくる。つまり2つの広告を毎度消さなければならない。

4.右側に常駐している広告も、図柄が大きくなったり小さくなったりさせて、注意を引こうとしている。記事を読む際に集中できない。人間工学に反した手法であり、悪意を感じる。

5.記事を読んでいる際も、どれかの広告が動画になっており、気になって記事を読むことに集中できない。

6.右側の記事一覧の中にも広告タイトルが入っており、飛ばして次の記事を読んだあとに、新手の広告タイトルが入る。これは自動的にアルゴリズムを使って、強引に広告を読ませようとする手口である。

7.記事の間に広告を挟み込んでいる。記事が終わったと勘違いし易い。わざとそうして、広告を見させようとしている。

8.【国際】を更新すると、右側の最下段に移動する。これもわざとそうして、途中にある右側広告を見させようという魂胆が見え見えである。

  以上気が付いた点を指摘しておく。インフォシーク(楽天)は至急、これらの点についての改善をしてもらいたい。




TOPへ戻る